おすすめ通信
おすすめなものを気ままにつづります。
みまもりシステム
高齢化にともない、認知症患者の増加が深刻な社会問題になってきていますね。
認知症というのは、誰にとっても他人事ではないことだと思うので、やっぱり心配ですよね。
認知症患者を見守る立場の家族にとっても、認知症患者の世話をし続けるというのは本当に大変なことだと思います。
最近も、認知症患者が事故を起こし賠償請求されたというニュースを見ましたが、家族が見守るにも限界があると思いますね。
ずっと家に閉じ込めておくわけにもいかないし、ふとした時に家をでて徘徊してしまうなんてこともどうしてもあると思います。
でも、そんな状況の方に良さそうなシステムがあるらしいんです。
OFF Line社は日本初のインターネットを使用しなくても利用できるSNS「AirTalk」において、使用認知症患者の外出検知・徘徊を見守り位置情報システムを開発し、平成28年4月14日、15日、金沢市内において金沢西病院、りくつなケアネット金澤を中心とする32団体の関係者より協力を受け、大規模実証実験を行い、成功裏に終わったそうなんです。
実証実験を行った「みまもりシステム」はスマートフォンアプリの「AirTalk」と「ビーコン」と呼ばれる近距離無線用の端末を利用したもので、 認知症患者のかたにつけた固定無線端末(以下ビーコン)を、患者のご自宅や、病院、介護事業所に設置した「AirTalk」が常時確認することで、在宅、外出の検知を行い、その情報を家族、ケアマネージャのスマートフォンアプリにリアルタイムに配信する仕組みです。
また、外出を検知した際に捜索を依頼されると、地域にいる「AirTalk」ユーザがビーコンとすれ違った場合に、その位置情報が家族、ケアマネージャに配信され、地図上から確認することができるようになっているんですよ。
結果として、認知症徘徊患者のかたが、自宅から出たことがリアルタイムで家族に通知され、徘徊場所が検知された時もリアルタイムで家族のスマートフォン端末に位置情報が通知され、地図上で確認することが出来るという優れモノです。
こういったものがあると家族の負担も結構減りますよね。
精神的にも楽になるのではないかと思います。
みまもりシステムを上手な使い方をして、社会が認知症患者と上手く付き合っていければいいなと思いますね。

OFF Line社、認知症患者の“外出検知”及び“徘徊を見守る位置情報システム”を開発。金沢西病院、りくつなケアネット金澤を中心とする32団体の関係者より協力を受け金沢市内にて大規模実証実験を行う。

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