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はじめてのガーデニング〜ハーブ栽培編〜
ハーブ栽培って、一見難しそうですが、やってみると意外にカンタンなものらしいですよ。バジルやタイムを育てれば、料理に活躍してくれますし、ハーブティとして飲んだり、ポプリを作ったり、お風呂に入れたりと、さまざまな楽しみ方ができますよね。ほとんどのハーブが春植え、春蒔きができます。また挿し木で育てるハーブも5〜6月が旬ですから、春はハーブ栽培に、最も適した季節です。バジル、ペパーミント、ローズマリー、タイムなどの用途が豊富な種類も、この時期からはじめると、上手く栽培できます。ハーブの種や苗は、ホームセンターで手軽に手に入れることができます。また100円ショップなどでも売られています。土も「ハーブ用土」がありますので、利用してください。ハーブは生命力の強いものが多いので、土選びさえ間違わなければ大丈夫。たっぷり水だけで、スクスクと育ってくれます。また、ハーブのほとんどは多年草ですから、放っておいても来年になると、また葉を茂らせてくれます。ハーブ栽培に欠かせないのは間引きです。特に種から育てた場合、密集して発芽してしまい、丈夫に育たなくなることがあります。
ベニシア・スタンリー・スミスさんって方を最近知ったんですが、ハーブ研究家なんだそうです。自ら育てたハーブを使って料理をはじめ、せっけんやシャンプー、化粧品なども手作りします。その生活に役立つハーブの活用術を紹介した著書は、世代を超えた幅広い支持を得ているそうです。ベニシアさんによると、「ある日、向かいの田んぼに白い水が流れるのに気づいて…。たどってみると、うちから出てきた生活排水だったの」そして、どうしたら汚れた水を流さずに済むか−。合成洗剤などなかった時代は何を使っていたのか、産業革命前の17世紀の家事について書かれた英国の文献をひもといてみたそうです。すると、せっけんや虫除(よ)けなど、さまざまな生活用品を、植物を利用して家庭で作っていたことがわかった。「最初はその古いレシピで作ってみて、その後で自分なりにアレンジを加えたの。そうやって生活にハーブを取り入れていくうちに植物のこと、環境のことに興味をもつようになった」ハーブを使った台所で役に立つ“洗剤”というのもあるそうです。作り方は、まず、「ローズマリーの食器用せっけん水」は、消毒・殺菌効果が期待できるローズマリーを煎(せん)じた液に粉せっけんを溶かして作ります。「ラベンダービネガー」は食酢に、防腐・殺菌効果があるといわれるラベンダーを加えて1週間おくだけ、という簡単さです。シンクやガスレンジの掃除に、また、汚れがひどい場合は重曹を混ぜ、クレンザーとして使うとよいそうです。このページからつくりかたが見れます。ハーブを使って生活を楽しんでみませんか?
この記事は、マイルが貯まる生活情報サイト「よくばり生活」の「はじめてのガーデニング〜ハーブ栽培編〜」という記事を参考に書きました。
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